さよならDN
2022年3月31日 Magic: The Gatheringはてな、そしてDN。
自己顕示欲の塊だった学生の僕には、日記とMTGとネトゲがその全てだった。
色々な黒歴史と共に。
サヨナラDiaryNote。
自己顕示欲の塊だった学生の僕には、日記とMTGとネトゲがその全てだった。
色々な黒歴史と共に。
サヨナラDiaryNote。
PWPの終わりはMTG1.0の終わり、ここからはMTG2.0となります。
MTG1.0を忘れないよう、戦歴を見ながら昔を懐かしんでいきます。
非常に長いし自分語りが多い歴史書みたいなもので、そこまで面白いものでもないので、暇人以外は読まない方がいいかも。
MTGを始めたのは2000年の夏。
受験勉強で頭がおかしくなったのか、ストレス解消のためか、そんな時期にMTGを始めてしまう(感染源は弟)。元々各種TCGをやっていたため、多少ルールの難しいMTGにもすんなり入ることができてしまった。
弟が黒単傭兵を使っていたため、余っていたコモン類で緑青を組むが、話にならないくらい弱いデッキでした。
マイフィニッシャーは《ラッシュウッドの精霊/Rushwood Elemental》!
2色デッキでダメラン無しでクインテットシンボルってヤバすぎるな・・・
当時はウルザ+マスクスブロック+6版の環境でしたが、ウルザブロックが軒並みテンポで売り切れていたため、マスクスブロックのみの紙束ができあがっていました。
そんな中《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》という1マナのタイムワープに惹かれ、《極楽鳥/Birds of Paradise》を必死にヤフオクで揃え、ステロイドに、そしてインベイジョン発売からFiresへと使用デッキは進化していきます。
2001/4/22
JP Regionals 00-01 - Koshin’etsu松本商工会議所 (3-5-1)
初の公式戦、そのころ《ウルザの激怒/Urza’s Rage》と《リシャーダの港/Rishadan Port》を持っていない自分は、メインに4枚の《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》を搭載したシルバーバレットFiresへと謎の進化(?)を遂げていました。
バレットは《煽動するものリース/Rith, the Awakener》、《嵐景学院の戦闘魔道士/Stormscape Battlemage》、《雷景学院の戦闘魔道士/Thunderscape Battlemage》、《シヴのワーム/Shivan Wurm》など、余りしっかりした構築ではなかったと思います。
ただウルザのフローレスブラックに憧れていた自分にとって、シルバーバレット戦術は余りにも魅力的でマイデッキとしては上出来だったと思います。
大学に入ってからは複数のサークルにも入り、MTG仲間も増え、大学内の仲間内でMTGをする機会も増えた。この頃は純粋に勝ちたい気持ちが強く、当時長野の権威でもあった長野杯への出場を目標とするようになりました。
このころは赤緑系のビートダウンデッキを好み、オデッセイブロックの頃には完全にビートダウンの人というのが定着しました。
このころは懐かしのサンクタムカップや830杯、鉄人杯、ちゃばこ杯など、ローカル大会はあれば全部参加してました。
2002-04-13
2002 Japan Regionals--Koushin’etsu (Matsumoto) (6-3)
大学2年目からは松本から長野に移動しており、高校生選手権に出る子の世話をしたり、それなりの戦績は残せるようになります。
この日本選手権予選では6戦目でYTSA氏に負けるまでは日本選手権本戦の権利が見えていたりもしました。
使用デッキは《野生の雑種犬/Wild Mongrel》や《獣群の呼び声/Call of the Herd》を擁する赤緑ステロイドです。
当時は4-2より上の成績を残せない事に非常に不満を持っていたけど、今考えるとプレイは非常に稚拙で、勝ちたい気持ちだけが先行していましたね。
しかし長野ではそんな感じでもそこそこ勝ててしまっていて、偶に開かれるGPTやPTQでは、地方遠征する関東勢を如何に迎撃するかが生きがいでした。
当時地方まで来てたのはフジケンさんとか樽さんとかが良く来てた記憶です。
2002-11-16
PTQ Chicago - Tokyo(スイス 5-1-1、SE 0-1) ベスト8
DCIセンターに遠征して出たリミテッドPTQで何とベスト8に抜けてしまう。
が、そこで待っていたのは何とロチェスタードラフト(オンスロート)。
田舎ではそんな文化がある訳もなくベスト8止まりでした。
2003-08-10
Nagano Cup(構築 3-1-2 ドラフト 3-0)
念願だった長野杯に初参加、しかし2分けしてしまい構築時点で目無しに。
この辺でスロープレー常連の烙印を押されてしまう。この頃はゴブリン召集を使ってたんじゃないかな。
理由は単純な練習不足で、練習不足なのに深読みしてしまい時間だけ食ってしまうというもの。プレイの遅さを解消するまで随分時間がかかりました。
でも《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》と《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の関係で選択肢が死ぬほどあったのも覚えています。
2004-02-28
305 PTSE Kobe - Beef Open Premium Standard(スイス 5-1-1 SE 0-1) ベスト8
伝説の神戸牛争奪戦。PT2日目ののサイドイベントだったため、不幸にもスイス最終戦でGary Wiseと激突してしまう。
なんやかんやあってSEに抜けるも、今度はOsyp Lebedowiczと激突してしまい負け。
デッキは《エルフの戦士/Elvish Warrior》や《腐食ナメクジ/Molder Slug》の入ったアンチ親和ステロイドでした、随分尖ってんなー。
2004-10-24
2004 Nagano ChampsOmocha bako(スイス 5-1 SE 2-0) 優勝
ひょんなところでタイトルが取れてしまいます、その名も県別選手権。
ゲームデーと名を変えましたが、県別選手権とはどうも相性が良いようで、長野で2回、東京で1回、それぞれ優勝しています。
デッキは親和で、環境序盤からこのデッキを使っていればと強く思わされた大会でした。
2005-09-11
Nagano Cup 2005(構築 2-3)
2回目の長野杯も惨敗。
デッキは《炎歩スリス/Slith Firewalker》や《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》の入った赤単スライ。
練習の時だけは分周りするため、kztさんのトロンにメインから《赤の防御円/Circle of Protection: Red》が入ったとかなんとか。
2006-06-04
2006 Japan Regionals--Chuubu(5-1-1)
しれっと日本選手権予選に抜け・・・られずオポ落ちで5位。7回戦終了の日本選手権予選なんてあったんだなぁ。
使用デッキはセレズニアアグロ、旧ラヴニカブロックのころで、《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》という攻防一体のカードがお気に入りでした。
この頃からちょいちょいO塚さんにデッキ構築したりしていた、記録によればこの時はダークボロス(ボロスタッチ闇の腹心)だった模様。
2006-09-03
長野杯2006(スタン 5-0 エクテン 1-1-1 SEスタン 3-0) 優勝
念願叶っての長野杯優勝、今考えるとスタンとエクテンの複合フォーマットって恐ろしい形式で長野杯してたんだね。一つの目標を達成、無冠も返上できた。
デッキはスタン、エクテン共にボロスウィニー。
あの時のカバレッジを探したんだけど、残念ながら出てこなかった。
初めてからここまで、大きな公式戦ではほぼ一貫してアグロを使用していたことになる。
この頃長野のMTGは盛んで、ALL KNIGHT MAGICなんかもやってて、まさに個人的なMAGICの春を迎えていた頃。
2006-10-15
2006 Limits Qualifier--Matsumoto(スイス 3-0-2 SE 2-1) 準優勝
非情に懐かしいLimits予選、決勝でオサと当たり後1マナが伸びず、《吸収するウェルク/Draining Whelk》がプレイできず、《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》に蹂躙されてしまう。
当時は公式戦で当たるオサに苦手意識を持っていた気がします。
2006-10-28
2006 Nagano Champsもんぜんぷら座 (スイス 4-0-2 SE 3-0) 優勝
2度目の県別優勝です。
デッキはジェスカイコントロール、当時の名称でいうと昇竜拳です。
どうやら憎き《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》を使う側に回ったようで、随分と手に馴染んだようです。
2006-12-09
The Finals 2006--Nagano Qualifierもんぜんぷら座(5-0-2) 権利獲得
2006-12-23
The Finals 2006 Championship国立オリンピック記念青少年総合センター(4-4-2)
なんとFinals権利も取得、しかしFinals本戦もなぜかスタン―エクテンの2フォーマット構築戦という地獄。
スタンは珍しくコンボデッキでドラゴンストームを使用、非常に引き強かった時期ですね。
エクテンの記憶がちょっと抜けてるんですが、珍しくコントロール系を握っていたっぽいです。
2007-08-12
2007 Japan Regionals--Shin’etsu燕三条地場産業振興センター(メッセピア)/Messe Pia (6-1) 権利獲得
この頃になるといろんなデッキを使えるようになり、日本選手権予選も抜け、結果も付いてきます。
この時はなんとオリジナルのバントブリンク、コントロールには《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》を、ビートダウンには《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》を《夜明けの集会/Congregation at Dawn》でサーチし、《一瞬の瞬き/Momentary Blink》でブリンク。締めは《塩水の精霊/Brine Elemental》《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》コンボでした。
《月の大魔術師/Magus of the Moon》に弱い点も、サイドの《暴行+殴打/Assault/Battery》で処理とキレキレのデッキ構築でした。
オリジナルデッキの中ではベストと言えますが、その反動か、これ以降オリジナルデッキの採用は殆ど無くなってしまいます。
2007-08-30
2007 Nationals - Japan大田区産業プラザPIO(構築 2-5 ドラフト 1-2)
しかし日本選手権本戦にはバントブリンクは持ち込まなかったようで(デッキ不明)、その結果惨敗してしまいます。うる覚えですが《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》などが入ったステロイドだったような・・・。
因みに履歴を見ると、サトレイさん、ライザさん、鍛冶さん、フジケンさん、石田格さんと、恐ろしい当たりをしていました。
当時の自分は中央(関東MTG界の通称)との実力の差を感じ、非常にショックを受けていましたね。特に石田格さんとのマッチは人生のベストバウトの1つです。
2007-11-10
Grand Prix Kitakyuushuu 2007西日本総合展示場/West Japan Exhibition Center(初日7-1-1 二日目 2-3)
しかし出れる大会は全部出るころです、たとえお金がなくても出る。
この大会はお金がないので、でるさんに5万借りて参加し、アマチュア賞金を獲得して返済したまさに背水の陣の大会でした。フォーマットはローウィンシールドです。
そう言えば、アマチュア賞金って何で無くなっちゃったんでしょうね。そこからGPがプロの狩猟場になった感じも否めません。
2008年は長野でサラッと孤立していた時期で、余り大会でも結果は残せていなかったようです。
家に嫁さんが転がり込んできたのもこの頃でしょうか。
リーマンショックが発生しますが無事就職し、東京編へと続きます。
因みに合間合間で2chダードやったり、信大3人で鉄人杯のチーム戦出たりというのもあったのだけど、非公式戦だったため省略されています。
しかし盛り上がるところ少ない割に、長いなこの記事!
MTG1.0を忘れないよう、戦歴を見ながら昔を懐かしんでいきます。
非常に長いし自分語りが多い歴史書みたいなもので、そこまで面白いものでもないので、暇人以外は読まない方がいいかも。
MTGを始めたのは2000年の夏。
受験勉強で頭がおかしくなったのか、ストレス解消のためか、そんな時期にMTGを始めてしまう(感染源は弟)。元々各種TCGをやっていたため、多少ルールの難しいMTGにもすんなり入ることができてしまった。
弟が黒単傭兵を使っていたため、余っていたコモン類で緑青を組むが、話にならないくらい弱いデッキでした。
マイフィニッシャーは《ラッシュウッドの精霊/Rushwood Elemental》!
2色デッキでダメラン無しでクインテットシンボルってヤバすぎるな・・・
当時はウルザ+マスクスブロック+6版の環境でしたが、ウルザブロックが軒並みテンポで売り切れていたため、マスクスブロックのみの紙束ができあがっていました。
そんな中《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》という1マナのタイムワープに惹かれ、《極楽鳥/Birds of Paradise》を必死にヤフオクで揃え、ステロイドに、そしてインベイジョン発売からFiresへと使用デッキは進化していきます。
2001/4/22
JP Regionals 00-01 - Koshin’etsu松本商工会議所 (3-5-1)
初の公式戦、そのころ《ウルザの激怒/Urza’s Rage》と《リシャーダの港/Rishadan Port》を持っていない自分は、メインに4枚の《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》を搭載したシルバーバレットFiresへと謎の進化(?)を遂げていました。
バレットは《煽動するものリース/Rith, the Awakener》、《嵐景学院の戦闘魔道士/Stormscape Battlemage》、《雷景学院の戦闘魔道士/Thunderscape Battlemage》、《シヴのワーム/Shivan Wurm》など、余りしっかりした構築ではなかったと思います。
ただウルザのフローレスブラックに憧れていた自分にとって、シルバーバレット戦術は余りにも魅力的でマイデッキとしては上出来だったと思います。
大学に入ってからは複数のサークルにも入り、MTG仲間も増え、大学内の仲間内でMTGをする機会も増えた。この頃は純粋に勝ちたい気持ちが強く、当時長野の権威でもあった長野杯への出場を目標とするようになりました。
このころは赤緑系のビートダウンデッキを好み、オデッセイブロックの頃には完全にビートダウンの人というのが定着しました。
このころは懐かしのサンクタムカップや830杯、鉄人杯、ちゃばこ杯など、ローカル大会はあれば全部参加してました。
2002-04-13
2002 Japan Regionals--Koushin’etsu (Matsumoto) (6-3)
大学2年目からは松本から長野に移動しており、高校生選手権に出る子の世話をしたり、それなりの戦績は残せるようになります。
この日本選手権予選では6戦目でYTSA氏に負けるまでは日本選手権本戦の権利が見えていたりもしました。
使用デッキは《野生の雑種犬/Wild Mongrel》や《獣群の呼び声/Call of the Herd》を擁する赤緑ステロイドです。
当時は4-2より上の成績を残せない事に非常に不満を持っていたけど、今考えるとプレイは非常に稚拙で、勝ちたい気持ちだけが先行していましたね。
しかし長野ではそんな感じでもそこそこ勝ててしまっていて、偶に開かれるGPTやPTQでは、地方遠征する関東勢を如何に迎撃するかが生きがいでした。
当時地方まで来てたのはフジケンさんとか樽さんとかが良く来てた記憶です。
2002-11-16
PTQ Chicago - Tokyo(スイス 5-1-1、SE 0-1) ベスト8
DCIセンターに遠征して出たリミテッドPTQで何とベスト8に抜けてしまう。
が、そこで待っていたのは何とロチェスタードラフト(オンスロート)。
田舎ではそんな文化がある訳もなくベスト8止まりでした。
2003-08-10
Nagano Cup(構築 3-1-2 ドラフト 3-0)
念願だった長野杯に初参加、しかし2分けしてしまい構築時点で目無しに。
この辺でスロープレー常連の烙印を押されてしまう。この頃はゴブリン召集を使ってたんじゃないかな。
理由は単純な練習不足で、練習不足なのに深読みしてしまい時間だけ食ってしまうというもの。プレイの遅さを解消するまで随分時間がかかりました。
でも《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》と《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の関係で選択肢が死ぬほどあったのも覚えています。
2004-02-28
305 PTSE Kobe - Beef Open Premium Standard(スイス 5-1-1 SE 0-1) ベスト8
伝説の神戸牛争奪戦。PT2日目ののサイドイベントだったため、不幸にもスイス最終戦でGary Wiseと激突してしまう。
なんやかんやあってSEに抜けるも、今度はOsyp Lebedowiczと激突してしまい負け。
デッキは《エルフの戦士/Elvish Warrior》や《腐食ナメクジ/Molder Slug》の入ったアンチ親和ステロイドでした、随分尖ってんなー。
2004-10-24
2004 Nagano ChampsOmocha bako(スイス 5-1 SE 2-0) 優勝
ひょんなところでタイトルが取れてしまいます、その名も県別選手権。
ゲームデーと名を変えましたが、県別選手権とはどうも相性が良いようで、長野で2回、東京で1回、それぞれ優勝しています。
デッキは親和で、環境序盤からこのデッキを使っていればと強く思わされた大会でした。
2005-09-11
Nagano Cup 2005(構築 2-3)
2回目の長野杯も惨敗。
デッキは《炎歩スリス/Slith Firewalker》や《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》の入った赤単スライ。
練習の時だけは分周りするため、kztさんのトロンにメインから《赤の防御円/Circle of Protection: Red》が入ったとかなんとか。
2006-06-04
2006 Japan Regionals--Chuubu(5-1-1)
しれっと日本選手権予選に抜け・・・られずオポ落ちで5位。7回戦終了の日本選手権予選なんてあったんだなぁ。
使用デッキはセレズニアアグロ、旧ラヴニカブロックのころで、《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》という攻防一体のカードがお気に入りでした。
この頃からちょいちょいO塚さんにデッキ構築したりしていた、記録によればこの時はダークボロス(ボロスタッチ闇の腹心)だった模様。
2006-09-03
長野杯2006(スタン 5-0 エクテン 1-1-1 SEスタン 3-0) 優勝
念願叶っての長野杯優勝、今考えるとスタンとエクテンの複合フォーマットって恐ろしい形式で長野杯してたんだね。一つの目標を達成、無冠も返上できた。
デッキはスタン、エクテン共にボロスウィニー。
あの時のカバレッジを探したんだけど、残念ながら出てこなかった。
初めてからここまで、大きな公式戦ではほぼ一貫してアグロを使用していたことになる。
この頃長野のMTGは盛んで、ALL KNIGHT MAGICなんかもやってて、まさに個人的なMAGICの春を迎えていた頃。
2006-10-15
2006 Limits Qualifier--Matsumoto(スイス 3-0-2 SE 2-1) 準優勝
非情に懐かしいLimits予選、決勝でオサと当たり後1マナが伸びず、《吸収するウェルク/Draining Whelk》がプレイできず、《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》に蹂躙されてしまう。
当時は公式戦で当たるオサに苦手意識を持っていた気がします。
2006-10-28
2006 Nagano Champsもんぜんぷら座 (スイス 4-0-2 SE 3-0) 優勝
2度目の県別優勝です。
デッキはジェスカイコントロール、当時の名称でいうと昇竜拳です。
どうやら憎き《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》を使う側に回ったようで、随分と手に馴染んだようです。
2006-12-09
The Finals 2006--Nagano Qualifierもんぜんぷら座(5-0-2) 権利獲得
2006-12-23
The Finals 2006 Championship国立オリンピック記念青少年総合センター(4-4-2)
なんとFinals権利も取得、しかしFinals本戦もなぜかスタン―エクテンの2フォーマット構築戦という地獄。
スタンは珍しくコンボデッキでドラゴンストームを使用、非常に引き強かった時期ですね。
エクテンの記憶がちょっと抜けてるんですが、珍しくコントロール系を握っていたっぽいです。
2007-08-12
2007 Japan Regionals--Shin’etsu燕三条地場産業振興センター(メッセピア)/Messe Pia (6-1) 権利獲得
この頃になるといろんなデッキを使えるようになり、日本選手権予選も抜け、結果も付いてきます。
この時はなんとオリジナルのバントブリンク、コントロールには《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》を、ビートダウンには《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》を《夜明けの集会/Congregation at Dawn》でサーチし、《一瞬の瞬き/Momentary Blink》でブリンク。締めは《塩水の精霊/Brine Elemental》《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》コンボでした。
《月の大魔術師/Magus of the Moon》に弱い点も、サイドの《暴行+殴打/Assault/Battery》で処理とキレキレのデッキ構築でした。
オリジナルデッキの中ではベストと言えますが、その反動か、これ以降オリジナルデッキの採用は殆ど無くなってしまいます。
2007-08-30
2007 Nationals - Japan大田区産業プラザPIO(構築 2-5 ドラフト 1-2)
しかし日本選手権本戦にはバントブリンクは持ち込まなかったようで(デッキ不明)、その結果惨敗してしまいます。うる覚えですが《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》などが入ったステロイドだったような・・・。
因みに履歴を見ると、サトレイさん、ライザさん、鍛冶さん、フジケンさん、石田格さんと、恐ろしい当たりをしていました。
当時の自分は中央(関東MTG界の通称)との実力の差を感じ、非常にショックを受けていましたね。特に石田格さんとのマッチは人生のベストバウトの1つです。
2007-11-10
Grand Prix Kitakyuushuu 2007西日本総合展示場/West Japan Exhibition Center(初日7-1-1 二日目 2-3)
しかし出れる大会は全部出るころです、たとえお金がなくても出る。
この大会はお金がないので、でるさんに5万借りて参加し、アマチュア賞金を獲得して返済したまさに背水の陣の大会でした。フォーマットはローウィンシールドです。
そう言えば、アマチュア賞金って何で無くなっちゃったんでしょうね。そこからGPがプロの狩猟場になった感じも否めません。
2008年は長野でサラッと孤立していた時期で、余り大会でも結果は残せていなかったようです。
家に嫁さんが転がり込んできたのもこの頃でしょうか。
リーマンショックが発生しますが無事就職し、東京編へと続きます。
因みに合間合間で2chダードやったり、信大3人で鉄人杯のチーム戦出たりというのもあったのだけど、非公式戦だったため省略されています。
しかし盛り上がるところ少ない割に、長いなこの記事!
GP京都報告
2017年7月28日 Magic: The Gathering7/20
1時半まで残業
7/21 GP0日目
朝10時頃自宅発、新幹線移動で昼の13時頃に京都着。
京都に着くと駅前にバンギラスが居たため、討伐してから会場へ。
そのまま特に大会には出ず、持って行ったシールドの元を構築したり、アモンケットのフルスポを「初めて」見たりしてから6時ころホテルへ。
ホテルに行くとまたしてもバンギラスが、仕方ない(?)ので取りに行ってからCFB飲みへ。場所はいつもの龍馬でした、適当に飲み散らかして就寝。
7/22 GP1日目
移動中に破滅の時のスポイラーを確認、当然ノーバイのお客様。
レアが攻めるカード3枚(ライオン、黒永遠衆、2/1速攻ケンラ)とカスカード3枚デッキのため攻めるデッキに。赤は確定の黒の永遠衆などを見て赤黒に。
1戦目終えてちゃんぷにデッキを見てもらい、サイドプランで白赤タッチライオンを作成し、これが戦略的に嵌る。
R1 〇〇
R2 〇×〇
R3 〇〇
R4 〇×〇
R5 〇〇
R6 〇〇
R7 〇〇
R8 〇×〇
R9 〇××
若干記録が怪しいけど、こんな感じで8-1。
ボムレアがないから先手取って押し切る戦略が上手くはまった感じ。
大会後はは近くのアジア料理屋でちゃんぷ、つちや、ちぇけだのCFB晩餐会。
GP2日目に続く
1時半まで残業
7/21 GP0日目
朝10時頃自宅発、新幹線移動で昼の13時頃に京都着。
京都に着くと駅前にバンギラスが居たため、討伐してから会場へ。
そのまま特に大会には出ず、持って行ったシールドの元を構築したり、アモンケットのフルスポを「初めて」見たりしてから6時ころホテルへ。
ホテルに行くとまたしてもバンギラスが、仕方ない(?)ので取りに行ってからCFB飲みへ。場所はいつもの龍馬でした、適当に飲み散らかして就寝。
7/22 GP1日目
移動中に破滅の時のスポイラーを確認、当然ノーバイのお客様。
レアが攻めるカード3枚(ライオン、黒永遠衆、2/1速攻ケンラ)とカスカード3枚デッキのため攻めるデッキに。赤は確定の黒の永遠衆などを見て赤黒に。
1戦目終えてちゃんぷにデッキを見てもらい、サイドプランで白赤タッチライオンを作成し、これが戦略的に嵌る。
R1 〇〇
R2 〇×〇
R3 〇〇
R4 〇×〇
R5 〇〇
R6 〇〇
R7 〇〇
R8 〇×〇
R9 〇××
若干記録が怪しいけど、こんな感じで8-1。
ボムレアがないから先手取って押し切る戦略が上手くはまった感じ。
大会後はは近くのアジア料理屋でちゃんぷ、つちや、ちぇけだのCFB晩餐会。
GP2日目に続く
GP神戸結果報告
2017年5月30日 Magic: The Gathering
5/26 LCT
昼からDelと羽田から移動、11時ころの便だったのだけど、ソロ君、あつき君、いけばた君とかと遭遇、まぁ安いし時間もドンピシャだからね。
赤石でステーキ丼を食べた後、ラストチャンストライアルに。
1戦目のタイタンシフトにメインから《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》打たれて現実を知る。
そこから神モダンの結果とCFB@MTG調整部屋の情報から、デッキを微調整。
メインに《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》2を取り、同型や死の影に強みを持たせた。
負筋であった地上のデカ物を処理する為に、サイドボードに《大物狙い/Big Game Hunter(PLC)》と《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》を取る、ファリカは能力を読んだ途端相手の表情が曇るのは見てて面白かった。
ほかには《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》辺り対策に《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(M15)》、同型用に《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》、リビングエンド、ストームに《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric(JOU)》辺りが入り、丸いカードが抜けていく。
大会後はクラークにトレードをお願いしたり、その後CFBで飲みに行ったり。
結構旨かったし、定期的に使ってもいい店だった。
5/27 本戦1日目
ノーバイ、紙の大会出てないからね。
リストは下記の通り。
4《極楽鳥/Birds of Paradise(6ED)》
2《貴族の教主/Noble Hierarch(MM2)》
2《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
4《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
3《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(MMA)》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
1《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
2《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
4《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
4《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
2《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
1《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
2《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドボード
1《致命的な一押し/Fatal Push》
1《集団的蛮行/Collective Brutality(EMN)》
1《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(M15)》
1《大物狙い/Big Game Hunter(PLC)》
1《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric(JOU)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
1《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》
1《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
R1 〇×△ エスパーシャドウ
R2 ×〇× ナイトフォール
R3 〇〇 バントエルドラージ
R4 〇×△ グリクシスシャドウ
R5 〇×〇 ランタンコントロール
R6 〇〇 タイタンシフト
R7 ×〇× BW無限マナ(総帥)
R8 〇〇 エルドラージトロン
R9 -- No Show
という感じで5-2-2、実質4-2-2でした。R1、R4共に相手が青いデッキで思考が長く、煽るべき所を煽れなかったのが本当に悔やまれます。
次からの大会の大いなる反省点となりました。
デッキはかなりいい感じで、改良点があるとすれば《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》がやはり1枚欲しかったのと、サイドの《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》が《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》であるべきだった点の2点でしょうか。
本戦は初日抜けならず、悔しみ。
本選後、Del、ちぇけだ、よしざわ、STO閣下の5人でまたしても赤石へ。
再度ステーキ丼を注文、うまい。
2日目は8構出たり、トレード見た後、寿司を食べて帰宅。
クラークにお願いしてた結果、ルビー、ジェット、ボルトが集まる、感謝の極み。後4枚がつらいんだけどね・・・。
そんな感じでGPは終わり。
皆様お疲れ様でした。次は京都で会いましょう。
昼からDelと羽田から移動、11時ころの便だったのだけど、ソロ君、あつき君、いけばた君とかと遭遇、まぁ安いし時間もドンピシャだからね。
赤石でステーキ丼を食べた後、ラストチャンストライアルに。
1戦目のタイタンシフトにメインから《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》打たれて現実を知る。
そこから神モダンの結果とCFB@MTG調整部屋の情報から、デッキを微調整。
メインに《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》2を取り、同型や死の影に強みを持たせた。
負筋であった地上のデカ物を処理する為に、サイドボードに《大物狙い/Big Game Hunter(PLC)》と《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》を取る、ファリカは能力を読んだ途端相手の表情が曇るのは見てて面白かった。
ほかには《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》辺り対策に《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(M15)》、同型用に《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》、リビングエンド、ストームに《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric(JOU)》辺りが入り、丸いカードが抜けていく。
大会後はクラークにトレードをお願いしたり、その後CFBで飲みに行ったり。
結構旨かったし、定期的に使ってもいい店だった。
5/27 本戦1日目
ノーバイ、紙の大会出てないからね。
リストは下記の通り。
4《極楽鳥/Birds of Paradise(6ED)》
2《貴族の教主/Noble Hierarch(MM2)》
2《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
4《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
3《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(MMA)》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
1《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
2《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
4《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
4《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
2《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
1《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
2《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドボード
1《致命的な一押し/Fatal Push》
1《集団的蛮行/Collective Brutality(EMN)》
1《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(M15)》
1《大物狙い/Big Game Hunter(PLC)》
1《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric(JOU)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
1《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》
1《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
R1 〇×△ エスパーシャドウ
R2 ×〇× ナイトフォール
R3 〇〇 バントエルドラージ
R4 〇×△ グリクシスシャドウ
R5 〇×〇 ランタンコントロール
R6 〇〇 タイタンシフト
R7 ×〇× BW無限マナ(総帥)
R8 〇〇 エルドラージトロン
R9 -- No Show
という感じで5-2-2、実質4-2-2でした。R1、R4共に相手が青いデッキで思考が長く、煽るべき所を煽れなかったのが本当に悔やまれます。
次からの大会の大いなる反省点となりました。
デッキはかなりいい感じで、改良点があるとすれば《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》がやはり1枚欲しかったのと、サイドの《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》が《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》であるべきだった点の2点でしょうか。
本戦は初日抜けならず、悔しみ。
本選後、Del、ちぇけだ、よしざわ、STO閣下の5人でまたしても赤石へ。
再度ステーキ丼を注文、うまい。
2日目は8構出たり、トレード見た後、寿司を食べて帰宅。
クラークにお願いしてた結果、ルビー、ジェット、ボルトが集まる、感謝の極み。後4枚がつらいんだけどね・・・。
そんな感じでGPは終わり。
皆様お疲れ様でした。次は京都で会いましょう。
5/20神モダン結果報告
2017年5月29日 Magic: The GatheringGP神戸の練習で、晴れる屋の神モダンに。
ちゃんぷが先週BMOでアブザンカンパニーで結果を出しており、構成もよかったので、自分なりにMOで調整して使用することに。
直前であつきくんにアドバイスを貰い、諸々弄る。
4《極楽鳥/Birds of Paradise(6ED)》
2《貴族の教主/Noble Hierarch(MM2)》
2《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
4《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
2《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
1《呪文滑り/Spellskite(MM2)》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
2《永遠の証人/Eternal Witness(MMA)》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
1《改革派の結集者/Renegade Rallier》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
1《異界の進化/Eldritch Evolution(EMN)》
4《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
2《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
1《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
1《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
1《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
1《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドボード
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《致命的な一押し/Fatal Push》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《無私の霊魂/Selfless Spirit(EMN)》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
1《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
1《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(C15)》
1《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Host of Herons》
R1 〇×〇 青トロン
R2 〇×× BURシャドウ
R3 〇×× アブザンアグロ
R4 〇〇 タイタンシフト
R5 〇×〇 BGトロン
R6 〇×〇 タイタンシフト
R7 ×× アブザンアグロ
R8 〇〇 Zoo
R9 ×〇〇 メモ忘れ
トータル6-3、デッキは悪くない。
ただアブザンアグロに2回落としたのと、デス系がサイドから除去マシマシにしてきた時に厳しいことを再認識。
サイドに《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(C15)》や《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Host of Herons》を入れてみるもしっくり来ず、メインサイド共に再検討が必要であることを再認識。
GP神戸に続く。
ちゃんぷが先週BMOでアブザンカンパニーで結果を出しており、構成もよかったので、自分なりにMOで調整して使用することに。
直前であつきくんにアドバイスを貰い、諸々弄る。
4《極楽鳥/Birds of Paradise(6ED)》
2《貴族の教主/Noble Hierarch(MM2)》
2《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
4《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
2《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
1《呪文滑り/Spellskite(MM2)》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
2《永遠の証人/Eternal Witness(MMA)》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
1《改革派の結集者/Renegade Rallier》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
1《異界の進化/Eldritch Evolution(EMN)》
4《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
2《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
1《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
1《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
1《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
1《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドボード
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《致命的な一押し/Fatal Push》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《無私の霊魂/Selfless Spirit(EMN)》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
1《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
1《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(C15)》
1《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Host of Herons》
R1 〇×〇 青トロン
R2 〇×× BURシャドウ
R3 〇×× アブザンアグロ
R4 〇〇 タイタンシフト
R5 〇×〇 BGトロン
R6 〇×〇 タイタンシフト
R7 ×× アブザンアグロ
R8 〇〇 Zoo
R9 ×〇〇 メモ忘れ
トータル6-3、デッキは悪くない。
ただアブザンアグロに2回落としたのと、デス系がサイドから除去マシマシにしてきた時に厳しいことを再認識。
サイドに《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(C15)》や《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Host of Herons》を入れてみるもしっくり来ず、メインサイド共に再検討が必要であることを再認識。
GP神戸に続く。
GP静岡の収穫
2017年3月20日 Magic: The Gathering コメント (1)
ということでP9を集め始めました。
トレードはクラークとみのさんにおんぶにだっこだった・・・なかなか厳しい。
まず3枚ということで、何とか神戸で蓮を集めてしまいたい。
ちなみに珍しく籤で大きく投資してましたが、投資以上に大きくリターンがあったので満足。画像に写ってる土地は殆どが籤産です。
ちなみにGP自体スタンのため、モチベーションが底でプレイヤーでの参加は見送り。
環境は面白いと思うんだけど、頻繁に禁止カードは出るわ、環境に3~4種類しかデッキはないわではどう考えてもやり込む時間がある人間に有利だよねぇ。
私は短時間では上手くなれない下手糞なんです。
次回GP神戸はモダンだし、何とかプレイヤー参加したいところ。
そういえば今回記事でついにCFBがデビュー(?)しましたね。
http://coverage.mtg-jp.com/gpshz17s/article/018585/
私は実際にCFB所属しているのか謎ですが、飲みには結構出てるので記念にパシャリ。
これからも飲み会ができるといいねぇ。
トレードはクラークとみのさんにおんぶにだっこだった・・・なかなか厳しい。
まず3枚ということで、何とか神戸で蓮を集めてしまいたい。
ちなみに珍しく籤で大きく投資してましたが、投資以上に大きくリターンがあったので満足。画像に写ってる土地は殆どが籤産です。
ちなみにGP自体スタンのため、モチベーションが底でプレイヤーでの参加は見送り。
環境は面白いと思うんだけど、頻繁に禁止カードは出るわ、環境に3~4種類しかデッキはないわではどう考えてもやり込む時間がある人間に有利だよねぇ。
私は短時間では上手くなれない下手糞なんです。
次回GP神戸はモダンだし、何とかプレイヤー参加したいところ。
そういえば今回記事でついにCFBがデビュー(?)しましたね。
http://coverage.mtg-jp.com/gpshz17s/article/018585/
私は実際にCFB所属しているのか謎ですが、飲みには結構出てるので記念にパシャリ。
これからも飲み会ができるといいねぇ。
エタフェス結果報告
2016年12月26日 Magic: The GatheringGP出なかったので変わりに出場。
デッキはBUGカスケード。
ちなみに1週間前に立川のレガシー最強なんちゃらに出て2-3、調整していないためリストは変更なし・・・ではなくリリアナが1枚Hymmになっている。
G1 ミラクル
〇××
G2 NicFit
〇〇
G3 スニークショー
×〇〇
G4 デスタク
〇〇
G5 4Cデルバー
×〇〇
G6 URバーン
×〇×
G7 4Cデルバー
〇〇
R8 4Cデルバー
××
R9マーフォーク
〇××
4-1で迎えたG6のURバーンに月張られてから、いろいろと崩れてしまい5-4。
4Cデルバーはともかく、URバーンに勝てる気配が一切ないのはどうしたものか。
あと4Cデルバーはアンコウ増やしすぎ。
メタ的にBUGカスケードは厳しいため、今後このカラーはアルレンか食物連鎖に切り替えて、別のデッキ使うかなー。
今年の大会はこれにておしまい。
来年はGP北京・・・じゃなかった、プレリから。
来年もヨ・ロ・シ・ク!
デッキはBUGカスケード。
ちなみに1週間前に立川のレガシー最強なんちゃらに出て2-3、調整していないためリストは変更なし・・・ではなくリリアナが1枚Hymmになっている。
G1 ミラクル
〇××
G2 NicFit
〇〇
G3 スニークショー
×〇〇
G4 デスタク
〇〇
G5 4Cデルバー
×〇〇
G6 URバーン
×〇×
G7 4Cデルバー
〇〇
R8 4Cデルバー
××
R9マーフォーク
〇××
4-1で迎えたG6のURバーンに月張られてから、いろいろと崩れてしまい5-4。
4Cデルバーはともかく、URバーンに勝てる気配が一切ないのはどうしたものか。
あと4Cデルバーはアンコウ増やしすぎ。
メタ的にBUGカスケードは厳しいため、今後このカラーはアルレンか食物連鎖に切り替えて、別のデッキ使うかなー。
今年の大会はこれにておしまい。
来年はGP北京・・・じゃなかった、プレリから。
来年もヨ・ロ・シ・ク!
GP千葉結果報告
2016年12月3日 Magic: The Gathering出てません。
下期のGP出場頻度が下がって久しいですが、今回も参加費とスケジュールの関係でサイドイベント限定での参加でした。
使いたかったBUGカスケードでリーグ2回回して3-1、4-0なので、デッキ自体はそこそこいい感じだったのではないでしょうか。
ちなみに夏にあったチーム戦のGP京都は2-5だかでドロップでした(個人は3-3-1だったかな?)。
エタフェスは出る予定、こっちは頑張りますぞ。
下期のGP出場頻度が下がって久しいですが、今回も参加費とスケジュールの関係でサイドイベント限定での参加でした。
使いたかったBUGカスケードでリーグ2回回して3-1、4-0なので、デッキ自体はそこそこいい感じだったのではないでしょうか。
ちなみに夏にあったチーム戦のGP京都は2-5だかでドロップでした(個人は3-3-1だったかな?)。
エタフェスは出る予定、こっちは頑張りますぞ。
今更GP東京結果報告
2016年6月7日 Magic: The GatheringデッキはGWトークン、リストはありがちなため省略。
初日バイ明けから××○○○○○○で7-2初日抜け。
いきなり2連敗でドロップしてランチが目の前をちらつくも、1勝して少し気が楽になってから6連勝。
前日にGWトークンを使うことに決めたやまだくんさんと話をして、メインは結構練れていたんだけど、サイドおよびサイドプランが全然でした。
こればっかりはもう練習不足ですね・・・。
宿泊先のDel家の近くでDel、N口、ちぇけだ、おの君で祝勝会して2日目に。
2日目は××△○×○のトータル9-5-1ノーマネーフィニッシュ。
2日でBGに3回負けて、マッチの練習不足が露呈。
最近コンスタントに2日目抜けはできているので、今度はその先に向けての調整かな。
最近はちょっとMTGお休み中なので、次はGP京都用に調整をはじめなります。
ではでは。
初日バイ明けから××○○○○○○で7-2初日抜け。
いきなり2連敗でドロップしてランチが目の前をちらつくも、1勝して少し気が楽になってから6連勝。
前日にGWトークンを使うことに決めたやまだくんさんと話をして、メインは結構練れていたんだけど、サイドおよびサイドプランが全然でした。
こればっかりはもう練習不足ですね・・・。
宿泊先のDel家の近くでDel、N口、ちぇけだ、おの君で祝勝会して2日目に。
2日目は××△○×○のトータル9-5-1ノーマネーフィニッシュ。
2日でBGに3回負けて、マッチの練習不足が露呈。
最近コンスタントに2日目抜けはできているので、今度はその先に向けての調整かな。
最近はちょっとMTGお休み中なので、次はGP京都用に調整をはじめなります。
ではでは。
生存報告
2016年3月1日 Magic: The Gathering コメント (2)相変わらず冬は何も出来ません。
ハースストーン始めたと思ったら、特にそれ自体も進展なく3ヶ月くらいタイムワープしていた模様。
レジェンドには1回なりました。
3月からはちゃんとマジックやるんだ・・・
ハースストーン始めたと思ったら、特にそれ自体も進展なく3ヶ月くらいタイムワープしていた模様。
レジェンドには1回なりました。
3月からはちゃんとマジックやるんだ・・・
GP神戸結果報告+ハースストーン始めました
2015年11月29日 TCG全般 コメント (2)最近DN更新頻度が下がり過ぎてダメですね。
毎年冬場は忙しいんですが、練習時間を意識し始めるとそれ以外の時間が減ってしまって困ります。
と言うことで今更だけどGPの結果報告。
使用デッキはアブザンアグロ、調製元は瀧村さんのレシピ。
4《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
3《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
3《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
4《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
2《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
1《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
1《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
4《乱脈な気孔/Shambling Vent(BFZ)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2《森/Forest(ZEN)》
2《平地/Plains(ZEN)》
2《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》
1《窪み渓谷/Sunken Hollow(BFZ)》
1《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
サイド
1《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
3《強迫/Duress(DTK)》
3《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
2《自傷疵/Self-Inflicted Wound(DTK)》
1《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
3《絹包み/Silkwrap(DTK)》
直前一週間でメタが大きく動き、エスパー系が増えるという話だったので2マナ域は《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》のまま。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》も減らす案が合ったが、同様のメタになることが予想できたためメイン4の形で。
後は《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》が後手で本当に使い辛かったため、選定の結果《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》を1枚メインにチョイス。
この選択は事前にホマにシェアして、75枚同じレシピで出ることになったんですが、結果2人とも2日抜けできて本当に良かったです。
大会後の感想となりますが、メインサイド共にほぼ完璧なリストと思います。
これでベスト8に入れてなかったのは、プレイヤーの下手糞さの所為と断言できます。
ただ事前に考えていたメインの《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》を《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》にするべきだったかが、結局結論が出ませんでした。
後手でも同型に勝つことを強く意識していたのですが、どうしても一般的に3枚以上入っているという先入観から、抜く自信が持てなかったのが原因ですね。
もうちょっと練習していればここの判断が出来たかもしれません。
今後このリストを使う場合、エスパーのメタ上の多さ次第で上記カードを入れ替えすることになります。
加えて4Cラリーが流行るようなら《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》をサイドに1~2枚取ると良いかもしれません。
では本戦の結果。
R1 Bye
R2 ×◯◯ ダークジェスカイ
R3 ◯◯ 4Cラリー
R4 ×× エスパードラゴン
R5 ◯◯ エスパードラゴン
R6 ×× アブザンアグロ
R7 ◯◯ Grエルドラージランプ
R8 ×◯◯ エスパードラゴン
R9 ◯×◯ RBウィニー
7-2の2日目抜け。因みに2日目に抜けたのは世界選手権に出た2009年以来なので、なんと6年ぶりですw
負けた試合はエスパードラゴンとアブザンアグロ。
R4のエスパードラゴンはお互いトップが強く叩きつけあいになり、名勝負だったのですが、デッキ相性もあり負け。
R6のアブザンは初戦後手不利を巻き返せず、2戦目はマリガンで攻めきれずと悔いの残る試合でした。
R10 ×× Grエルドラージランプ
R11 ×◯× アブザンアグロ
R12 ◯◯ ブルーアブザン
R13 ◯×◯ GW大変異
R14 ×× アブザンアグロ
R15 ×× アブザンアグロ
結果は239位でNOマネーフィニッシュ。
今回2日間で特筆すべきはその同型との勝率の低さ、それも先手圧倒的有利と言われているのでストレートでは落としにくいはずの同型にです。
少しいい訳を言うと、2日目は
・かなりマリガンが多かった
・それもあってルーズキープが増えた
・≒管理人スタートが殆どできていなかった
ということもありますが、本当にただのいい訳にしかなりません・・・。
ルーズキープが増える辺りはやっぱり精神的な弱さもあるので、要改善ですね。
後これはあまり言いたくないのですが、同型対決であればそれなりに自分に験があるという過剰な意識があり、練習時間を余り取らなかったのも問題だったのかなと。
時間が余り無い中で練習の取捨選択は一つの課題なんですが、同型に負けると死ぬほど悔しいということを何年ぶりかに痛感させられたので、次からは絶対手を抜かないようにします。
GP神戸も終わったので、私のスタンシーズンは一休みです。
GP名古屋は日程と参加費の問題もあり不参加も決まったので、次はGP東京がターゲットかな?
これまでやりたくて仕方なかったけど、GP前で封印してたハースストーンも遂に始めたので、ぜひ友だち登録をしてあげて下さいw
毎年冬場は忙しいんですが、練習時間を意識し始めるとそれ以外の時間が減ってしまって困ります。
と言うことで今更だけどGPの結果報告。
使用デッキはアブザンアグロ、調製元は瀧村さんのレシピ。
4《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
3《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
3《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
4《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
2《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
1《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
1《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
4《乱脈な気孔/Shambling Vent(BFZ)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2《森/Forest(ZEN)》
2《平地/Plains(ZEN)》
2《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》
1《窪み渓谷/Sunken Hollow(BFZ)》
1《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
サイド
1《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
3《強迫/Duress(DTK)》
3《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
2《自傷疵/Self-Inflicted Wound(DTK)》
1《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
3《絹包み/Silkwrap(DTK)》
直前一週間でメタが大きく動き、エスパー系が増えるという話だったので2マナ域は《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》のまま。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》も減らす案が合ったが、同様のメタになることが予想できたためメイン4の形で。
後は《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》が後手で本当に使い辛かったため、選定の結果《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》を1枚メインにチョイス。
この選択は事前にホマにシェアして、75枚同じレシピで出ることになったんですが、結果2人とも2日抜けできて本当に良かったです。
大会後の感想となりますが、メインサイド共にほぼ完璧なリストと思います。
これでベスト8に入れてなかったのは、プレイヤーの下手糞さの所為と断言できます。
ただ事前に考えていたメインの《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》を《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》にするべきだったかが、結局結論が出ませんでした。
後手でも同型に勝つことを強く意識していたのですが、どうしても一般的に3枚以上入っているという先入観から、抜く自信が持てなかったのが原因ですね。
もうちょっと練習していればここの判断が出来たかもしれません。
今後このリストを使う場合、エスパーのメタ上の多さ次第で上記カードを入れ替えすることになります。
加えて4Cラリーが流行るようなら《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》をサイドに1~2枚取ると良いかもしれません。
では本戦の結果。
R1 Bye
R2 ×◯◯ ダークジェスカイ
R3 ◯◯ 4Cラリー
R4 ×× エスパードラゴン
R5 ◯◯ エスパードラゴン
R6 ×× アブザンアグロ
R7 ◯◯ Grエルドラージランプ
R8 ×◯◯ エスパードラゴン
R9 ◯×◯ RBウィニー
7-2の2日目抜け。因みに2日目に抜けたのは世界選手権に出た2009年以来なので、なんと6年ぶりですw
負けた試合はエスパードラゴンとアブザンアグロ。
R4のエスパードラゴンはお互いトップが強く叩きつけあいになり、名勝負だったのですが、デッキ相性もあり負け。
R6のアブザンは初戦後手不利を巻き返せず、2戦目はマリガンで攻めきれずと悔いの残る試合でした。
R10 ×× Grエルドラージランプ
R11 ×◯× アブザンアグロ
R12 ◯◯ ブルーアブザン
R13 ◯×◯ GW大変異
R14 ×× アブザンアグロ
R15 ×× アブザンアグロ
結果は239位でNOマネーフィニッシュ。
今回2日間で特筆すべきはその同型との勝率の低さ、それも先手圧倒的有利と言われているのでストレートでは落としにくいはずの同型にです。
少しいい訳を言うと、2日目は
・かなりマリガンが多かった
・それもあってルーズキープが増えた
・≒管理人スタートが殆どできていなかった
ということもありますが、本当にただのいい訳にしかなりません・・・。
ルーズキープが増える辺りはやっぱり精神的な弱さもあるので、要改善ですね。
後これはあまり言いたくないのですが、同型対決であればそれなりに自分に験があるという過剰な意識があり、練習時間を余り取らなかったのも問題だったのかなと。
時間が余り無い中で練習の取捨選択は一つの課題なんですが、同型に負けると死ぬほど悔しいということを何年ぶりかに痛感させられたので、次からは絶対手を抜かないようにします。
GP神戸も終わったので、私のスタンシーズンは一休みです。
GP名古屋は日程と参加費の問題もあり不参加も決まったので、次はGP東京がターゲットかな?
これまでやりたくて仕方なかったけど、GP前で封印してたハースストーンも遂に始めたので、ぜひ友だち登録をしてあげて下さいw
GP神戸直前スタンダード特集
2015年11月19日 TCG全般 コメント (1)こう書けばアクセス数が稼げるらしい。(適当)
先月から今月にかけてGPのためにガッツリデッキを(珍しく)調整しているんですが、仕事もあり中々現状を発信することが出来ませんでした。
MO、紙共に上々の結果ですが、GP2日目、ひいては賞金圏内に残るためにはまだ後いくつか越えないといけない壁がありそう。
GP神戸でお逢いするであろう人はよろしくお願いします。
先月から今月にかけてGPのためにガッツリデッキを(珍しく)調整しているんですが、仕事もあり中々現状を発信することが出来ませんでした。
MO、紙共に上々の結果ですが、GP2日目、ひいては賞金圏内に残るためにはまだ後いくつか越えないといけない壁がありそう。
GP神戸でお逢いするであろう人はよろしくお願いします。
ご無沙汰しております、praeです。
仕事と野球と旅行であまり時間が取れておりませんでした。
2015ペナントはヤクルトが制しました。
旅行先のTVで見ていたのですが、目から自然と涙が流れ、感極まると言うのはこういうことなんだなぁとしみじみと感じました。
これに関しては今週末辺りに長々と書きます、長々と。
MTGはMOでちょくちょくやっていますが、どのフォーマットを主軸にするか悩んでいる所。
とりあえずは新セット使うスタンとリミテなのかな。
週末はBMOかPPTQ辺りに遊びに行くつもりなので、会場であった人はよろしく。
仕事と野球と旅行であまり時間が取れておりませんでした。
2015ペナントはヤクルトが制しました。
旅行先のTVで見ていたのですが、目から自然と涙が流れ、感極まると言うのはこういうことなんだなぁとしみじみと感じました。
これに関しては今週末辺りに長々と書きます、長々と。
MTGはMOでちょくちょくやっていますが、どのフォーマットを主軸にするか悩んでいる所。
とりあえずは新セット使うスタンとリミテなのかな。
週末はBMOかPPTQ辺りに遊びに行くつもりなので、会場であった人はよろしく。
晴れる屋ラストサン予選
2015年8月26日 TCG全般俺がBGおじさんだ(復活)。
メングッチのアブザンアグロレシピが素晴らしく、急遽使いたくなる。
参照元は海外の監視者さんの翻訳、同じような感想を持った人は多数居た模様。
http://mtgoversears.com/post-1668/
環境を掌握しつつある《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》。
その《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》を無効化出来る《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》。
そして歩行機械では止められない《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》。
3つが合わさって最強に思える。
土曜日は朧とono君が来て1日中麻雀をしてたので、練習はMO含めて無し。
とは言えアブザンアグロも歩行機械もそれぞれ使い方は覚えてる・・・はず。
メイン
2《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
2《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
4《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
2《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor(KTK)》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
3《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
3《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
2《森/Forest(ZEN)》
2《平地/Plains(ZEN)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
サイド
2《責め苦の伝令/Herald of Torment(BNG)》
4《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
2《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
1《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
1《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
3《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
メングッチのレシピがほぼ完璧で、そんなに弄る場所がない。
ただロック、ソリン合わせて4枚は基本勝ってる場に蓋をするカードなので、ちょっと多いかなと感じ、ソリンを1枚削って《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》を追加。
メングッチに従い《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》を1枚抜いて《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》、ただこれははサイドでよかった。
メインは追加《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》が正解。流石に《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》やら《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》が増えすぎ。
あれ、やっぱり《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》3でいいんじゃないの・・・?
でも一杯居たカマキリも辛いんだよね、ここに《胆汁病/Bile Blight(BNG)》挿すと強いのでは。
サイドは凡そ満足しているけど、もうちょっとアブザン大変異とか用のパーツが欲しい所。
初戦をマナフラ+スクリューで落とした後4連勝。アブザン大変異にサイドミスって負けて最後勝って5-2。
大変異とのマッチアップをやってなかったのが致命的に響いた。
ハンバーガーアブザンは良いデッキなので、またスタンもしっかりやりたいな。
しかし気付いたら3週連続大会出てる・・・忙しいからマジック出来ないとは何だったのか。
メングッチのアブザンアグロレシピが素晴らしく、急遽使いたくなる。
参照元は海外の監視者さんの翻訳、同じような感想を持った人は多数居た模様。
http://mtgoversears.com/post-1668/
環境を掌握しつつある《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》。
その《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》を無効化出来る《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》。
そして歩行機械では止められない《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》。
3つが合わさって最強に思える。
土曜日は朧とono君が来て1日中麻雀をしてたので、練習はMO含めて無し。
とは言えアブザンアグロも歩行機械もそれぞれ使い方は覚えてる・・・はず。
メイン
2《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree(FRF)》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
2《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
4《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
2《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor(KTK)》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
3《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
3《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(ORI)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
2《森/Forest(ZEN)》
2《平地/Plains(ZEN)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
サイド
2《責め苦の伝令/Herald of Torment(BNG)》
4《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
2《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
1《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
1《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
3《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
メングッチのレシピがほぼ完璧で、そんなに弄る場所がない。
ただロック、ソリン合わせて4枚は基本勝ってる場に蓋をするカードなので、ちょっと多いかなと感じ、ソリンを1枚削って《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》を追加。
メングッチに従い《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》を1枚抜いて《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》、ただこれははサイドでよかった。
メインは追加《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》が正解。流石に《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》やら《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》が増えすぎ。
あれ、やっぱり《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》3でいいんじゃないの・・・?
でも一杯居たカマキリも辛いんだよね、ここに《胆汁病/Bile Blight(BNG)》挿すと強いのでは。
サイドは凡そ満足しているけど、もうちょっとアブザン大変異とか用のパーツが欲しい所。
初戦をマナフラ+スクリューで落とした後4連勝。アブザン大変異にサイドミスって負けて最後勝って5-2。
大変異とのマッチアップをやってなかったのが致命的に響いた。
ハンバーガーアブザンは良いデッキなので、またスタンもしっかりやりたいな。
しかし気付いたら3週連続大会出てる・・・忙しいからマジック出来ないとは何だったのか。
一転モダンに。デッキはグリクシスツイン。
君の知っているBGおじさんは死んだ・・・、彼の生きた証受け取って欲しい。
アブザン→ジャンド→エルフ
と使ってきたけど、青くないデッキに限界を感じ始め、一定期間は意識的に青いデッキを使うことにした。
MOでは結構回したのだけども、大会ではやはり圧倒的な練習不足を感じた。
他人のアドバイスが無いとほんとヘタクソだねあんたは。
メイン
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4《詐欺師の総督/Deceiver Exarch(NPH)》
1《やっかい児/Pestermite(LRW)》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
4《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
2《呪文嵌め/Spell Snare(MMA)》
2《払拭/Dispel(RTR)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
2《終止/Terminate(PLS)》
2《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
1《謎めいた命令/Cryptic Command(MMA)》
3《欠片の双子/Splinter Twin(MM2)》
4《島/Island(ZEN)》
1《山/Mountain(ZEN)》
1《沼/Swamp(ZEN)》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
1《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
2《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
1《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
1《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
3《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
1《僻地の灯台/Desolate Lighthouse(AVR)》
サイド
1《呪文滑り/Spellskite(MM2)》
2《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
1《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》
2《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》
2《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1《終止/Terminate(PLS)》
1《否認/Negate(M15)》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(MMA)》
ピア・キランはお試し枠、取り敢えずサイドから突っ込んでおくか的な感じで使いやすかった。
2枚でもいいけど、そうなると狩り立つのあるタルモツインのが・・・
静電術師、アンガー、爆薬で5枚は明らかにオーバーサイド、1枚は四肢切断にしておくべき。
バーン対策も少ないし、横に並べるデッキが少ないならもう1枚《呪文滑り/Spellskite(NPH)》入れてもいいんじゃないかな。
8/15
土曜はピンで晴れる屋17時モダンに出て1-1-1。
8/16
日曜PPTQは2連勝2連敗2連勝で4-2、ono君にトスって貰って最終戦負けて5-3。
流石に全体的にプレイングが温かったが、負けた人は皆上手くて強い人達だった。
モダンがバーン、土地(トロン+護符)、UR系の3種類しか居ない気がするんだが気のせい?って言ってると次辺り親和とかエルフとかが勝つんだろうな・・・。
晴れる屋ラストサン予選編に続く
君の知っているBGおじさんは死んだ・・・、彼の生きた証受け取って欲しい。
アブザン→ジャンド→エルフ
と使ってきたけど、青くないデッキに限界を感じ始め、一定期間は意識的に青いデッキを使うことにした。
MOでは結構回したのだけども、大会ではやはり圧倒的な練習不足を感じた。
他人のアドバイスが無いとほんとヘタクソだねあんたは。
メイン
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4《詐欺師の総督/Deceiver Exarch(NPH)》
1《やっかい児/Pestermite(LRW)》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
4《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
2《呪文嵌め/Spell Snare(MMA)》
2《払拭/Dispel(RTR)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
2《終止/Terminate(PLS)》
2《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
1《謎めいた命令/Cryptic Command(MMA)》
3《欠片の双子/Splinter Twin(MM2)》
4《島/Island(ZEN)》
1《山/Mountain(ZEN)》
1《沼/Swamp(ZEN)》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
1《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
2《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
1《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
1《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
3《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
1《僻地の灯台/Desolate Lighthouse(AVR)》
サイド
1《呪文滑り/Spellskite(MM2)》
2《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
1《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》
2《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》
2《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1《終止/Terminate(PLS)》
1《否認/Negate(M15)》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(MMA)》
ピア・キランはお試し枠、取り敢えずサイドから突っ込んでおくか的な感じで使いやすかった。
2枚でもいいけど、そうなると狩り立つのあるタルモツインのが・・・
静電術師、アンガー、爆薬で5枚は明らかにオーバーサイド、1枚は四肢切断にしておくべき。
バーン対策も少ないし、横に並べるデッキが少ないならもう1枚《呪文滑り/Spellskite(NPH)》入れてもいいんじゃないかな。
8/15
土曜はピンで晴れる屋17時モダンに出て1-1-1。
8/16
日曜PPTQは2連勝2連敗2連勝で4-2、ono君にトスって貰って最終戦負けて5-3。
流石に全体的にプレイングが温かったが、負けた人は皆上手くて強い人達だった。
モダンがバーン、土地(トロン+護符)、UR系の3種類しか居ない気がするんだが気のせい?って言ってると次辺り親和とかエルフとかが勝つんだろうな・・・。
晴れる屋ラストサン予選編に続く
今更オリジンゲームデーの報告するのぉ?(挨拶)
メモしとかないと使ったデッキも忘れそうだからね、仕方ない。
ゲームデーは土曜に吉祥寺アメニティ、日曜に立川ファミコンくん2号店に参加。
スタンのデッキは持って無いため、ono君ソロ君にお願いして赤青ソプターを作って貰って参加。
メイン
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MRD)》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(M15)》
4《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry(ORI)》
1《飛行機械技師/Thopter Engineer(ORI)》
4《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》
3《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
4《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
4《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》
4《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》
6《島/Island(ZEN)》
2《山/Mountain(ZEN)》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef(M15)》
4《天啓の神殿/Temple of Epiphany(JOU)》
1《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》
サイド
3《焙り焼き/Roast(DTK)》
3《大地の断裂/Seismic Rupture(DTK)》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1《否認/Negate(M15)》
3《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
メインの飛行機械技師は被らないなら強いだろうと思って入れたら実際強かった。
サイドのトーモッドはアブザンラリーを警戒したため、MOには結構居る割にリアルには居ないんだよなぁ。
8/8
練習0で挑んだ吉祥寺アメニティは3-2。
8/9
その反省を活かし同じレシピで挑んだファミコンくんゲームデーは0-1から4-1までサブマリンしてIDして抜け。
その後ナニハ君、ono君と切って優勝。デッキが強い(こなみ)。
晴れる屋PPTQ編に続く
メモしとかないと使ったデッキも忘れそうだからね、仕方ない。
ゲームデーは土曜に吉祥寺アメニティ、日曜に立川ファミコンくん2号店に参加。
スタンのデッキは持って無いため、ono君ソロ君にお願いして赤青ソプターを作って貰って参加。
メイン
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MRD)》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(M15)》
4《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry(ORI)》
1《飛行機械技師/Thopter Engineer(ORI)》
4《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》
3《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
4《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
4《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》
4《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》
6《島/Island(ZEN)》
2《山/Mountain(ZEN)》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef(M15)》
4《天啓の神殿/Temple of Epiphany(JOU)》
1《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》
サイド
3《焙り焼き/Roast(DTK)》
3《大地の断裂/Seismic Rupture(DTK)》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
1《否認/Negate(M15)》
3《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network(ORI)》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
メインの飛行機械技師は被らないなら強いだろうと思って入れたら実際強かった。
サイドのトーモッドはアブザンラリーを警戒したため、MOには結構居る割にリアルには居ないんだよなぁ。
8/8
練習0で挑んだ吉祥寺アメニティは3-2。
8/9
その反省を活かし同じレシピで挑んだファミコンくんゲームデーは0-1から4-1までサブマリンしてIDして抜け。
その後ナニハ君、ono君と切って優勝。デッキが強い(こなみ)。
晴れる屋PPTQ編に続く
オリジンドラフト 赤黒 メモ
2015年8月13日 TCG全般全然勝てないのでメモ。
何処でミスってるのか要健闘。
事故死とテンポ負けが多すぎて2マナ域とフェッチの評価が高過ぎるのは分かってるけども。
http://www.geocities.jp/prae312/untitledfile.html
1-1
天使と除去の2択、慢性的に不足する2マナ域兼除去を優先。
1-2
青のバウンス2/2、グール、3点火力の3択から火力。ここは青だったか。
1-8
1-1天使なら鹿かバットリ、1-2で青なら3/3拾う。
2-1
痩せた初手、赤青なら蛙。
3-1
ハスク取るべきだった、1週するとかあり得ないんだから。
全体的に上からの赤も黒も細い、多分2つ上くらいで赤黒か。1つ上も1色かぶってそう。
後から見るとバウンス拾って1-2赤青に行くのが正しかったのだね。
追記 結果1-2
R1 ×◯×
R2 ◯◯
R3 ××
何処でミスってるのか要健闘。
事故死とテンポ負けが多すぎて2マナ域とフェッチの評価が高過ぎるのは分かってるけども。
http://www.geocities.jp/prae312/untitledfile.html
1-1
天使と除去の2択、慢性的に不足する2マナ域兼除去を優先。
1-2
青のバウンス2/2、グール、3点火力の3択から火力。ここは青だったか。
1-8
1-1天使なら鹿かバットリ、1-2で青なら3/3拾う。
2-1
痩せた初手、赤青なら蛙。
3-1
ハスク取るべきだった、1週するとかあり得ないんだから。
全体的に上からの赤も黒も細い、多分2つ上くらいで赤黒か。1つ上も1色かぶってそう。
後から見るとバウンス拾って1-2赤青に行くのが正しかったのだね。
追記 結果1-2
R1 ×◯×
R2 ◯◯
R3 ××
オリジンドラフト 練習会
2015年7月22日 TCG全般7/18~19に実施。
参加者は自分、Del、ono君、ソロ君、クリスさん、山ホサ、ちぇけださん、706。
8ドラを3回、4ドラを3回。
2-1 2回
1-2 1回
1-1 1回
0-2 2回
トータル6-9の散々な結果だったけど、練習に参加してたソロ君がPPTQ抜けたので結果オーライ。
ソロ君おめでとう!
参加者は自分、Del、ono君、ソロ君、クリスさん、山ホサ、ちぇけださん、706。
8ドラを3回、4ドラを3回。
2-1 2回
1-2 1回
1-1 1回
0-2 2回
トータル6-9の散々な結果だったけど、練習に参加してたソロ君がPPTQ抜けたので結果オーライ。
ソロ君おめでとう!