はてな、そしてDN。
自己顕示欲の塊だった学生の僕には、日記とMTGとネトゲがその全てだった。

色々な黒歴史と共に。
サヨナラDiaryNote。
PWPの終わりはMTG1.0の終わり、ここからはMTG2.0となります。
MTG1.0を忘れないよう、戦歴を見ながら昔を懐かしんでいきます。
非常に長いし自分語りが多い歴史書みたいなもので、そこまで面白いものでもないので、暇人以外は読まない方がいいかも。

MTGを始めたのは2000年の夏。
受験勉強で頭がおかしくなったのか、ストレス解消のためか、そんな時期にMTGを始めてしまう(感染源は弟)。元々各種TCGをやっていたため、多少ルールの難しいMTGにもすんなり入ることができてしまった。
弟が黒単傭兵を使っていたため、余っていたコモン類で緑青を組むが、話にならないくらい弱いデッキでした。
マイフィニッシャーは《ラッシュウッドの精霊/Rushwood Elemental》!
2色デッキでダメラン無しでクインテットシンボルってヤバすぎるな・・・
当時はウルザ+マスクスブロック+6版の環境でしたが、ウルザブロックが軒並みテンポで売り切れていたため、マスクスブロックのみの紙束ができあがっていました。
そんな中《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》という1マナのタイムワープに惹かれ、《極楽鳥/Birds of Paradise》を必死にヤフオクで揃え、ステロイドに、そしてインベイジョン発売からFiresへと使用デッキは進化していきます。


2001/4/22
JP Regionals 00-01 - Koshin’etsu松本商工会議所 (3-5-1)

初の公式戦、そのころ《ウルザの激怒/Urza’s Rage》と《リシャーダの港/Rishadan Port》を持っていない自分は、メインに4枚の《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》を搭載したシルバーバレットFiresへと謎の進化(?)を遂げていました。
バレットは《煽動するものリース/Rith, the Awakener》、《嵐景学院の戦闘魔道士/Stormscape Battlemage》、《雷景学院の戦闘魔道士/Thunderscape Battlemage》、《シヴのワーム/Shivan Wurm》など、余りしっかりした構築ではなかったと思います。
ただウルザのフローレスブラックに憧れていた自分にとって、シルバーバレット戦術は余りにも魅力的でマイデッキとしては上出来だったと思います。

大学に入ってからは複数のサークルにも入り、MTG仲間も増え、大学内の仲間内でMTGをする機会も増えた。この頃は純粋に勝ちたい気持ちが強く、当時長野の権威でもあった長野杯への出場を目標とするようになりました。
このころは赤緑系のビートダウンデッキを好み、オデッセイブロックの頃には完全にビートダウンの人というのが定着しました。
このころは懐かしのサンクタムカップや830杯、鉄人杯、ちゃばこ杯など、ローカル大会はあれば全部参加してました。


2002-04-13
2002 Japan Regionals--Koushin’etsu (Matsumoto) (6-3)

大学2年目からは松本から長野に移動しており、高校生選手権に出る子の世話をしたり、それなりの戦績は残せるようになります。
この日本選手権予選では6戦目でYTSA氏に負けるまでは日本選手権本戦の権利が見えていたりもしました。
使用デッキは《野生の雑種犬/Wild Mongrel》や《獣群の呼び声/Call of the Herd》を擁する赤緑ステロイドです。
当時は4-2より上の成績を残せない事に非常に不満を持っていたけど、今考えるとプレイは非常に稚拙で、勝ちたい気持ちだけが先行していましたね。
しかし長野ではそんな感じでもそこそこ勝ててしまっていて、偶に開かれるGPTやPTQでは、地方遠征する関東勢を如何に迎撃するかが生きがいでした。
当時地方まで来てたのはフジケンさんとか樽さんとかが良く来てた記憶です。


2002-11-16
PTQ Chicago - Tokyo(スイス 5-1-1、SE 0-1) ベスト8

DCIセンターに遠征して出たリミテッドPTQで何とベスト8に抜けてしまう。
が、そこで待っていたのは何とロチェスタードラフト(オンスロート)。
田舎ではそんな文化がある訳もなくベスト8止まりでした。


2003-08-10
Nagano Cup(構築 3-1-2 ドラフト 3-0)

念願だった長野杯に初参加、しかし2分けしてしまい構築時点で目無しに。
この辺でスロープレー常連の烙印を押されてしまう。この頃はゴブリン召集を使ってたんじゃないかな。
理由は単純な練習不足で、練習不足なのに深読みしてしまい時間だけ食ってしまうというもの。プレイの遅さを解消するまで随分時間がかかりました。
でも《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》と《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の関係で選択肢が死ぬほどあったのも覚えています。


2004-02-28
305 PTSE Kobe - Beef Open Premium Standard(スイス 5-1-1 SE 0-1) ベスト8

伝説の神戸牛争奪戦。PT2日目ののサイドイベントだったため、不幸にもスイス最終戦でGary Wiseと激突してしまう。
なんやかんやあってSEに抜けるも、今度はOsyp Lebedowiczと激突してしまい負け。
デッキは《エルフの戦士/Elvish Warrior》や《腐食ナメクジ/Molder Slug》の入ったアンチ親和ステロイドでした、随分尖ってんなー。


2004-10-24
2004 Nagano ChampsOmocha bako(スイス 5-1 SE 2-0) 優勝

ひょんなところでタイトルが取れてしまいます、その名も県別選手権。
ゲームデーと名を変えましたが、県別選手権とはどうも相性が良いようで、長野で2回、東京で1回、それぞれ優勝しています。
デッキは親和で、環境序盤からこのデッキを使っていればと強く思わされた大会でした。


2005-09-11
Nagano Cup 2005(構築 2-3)

2回目の長野杯も惨敗。
デッキは《炎歩スリス/Slith Firewalker》や《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》の入った赤単スライ。
練習の時だけは分周りするため、kztさんのトロンにメインから《赤の防御円/Circle of Protection: Red》が入ったとかなんとか。


2006-06-04
2006 Japan Regionals--Chuubu(5-1-1)

しれっと日本選手権予選に抜け・・・られずオポ落ちで5位。7回戦終了の日本選手権予選なんてあったんだなぁ。
使用デッキはセレズニアアグロ、旧ラヴニカブロックのころで、《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》という攻防一体のカードがお気に入りでした。
この頃からちょいちょいO塚さんにデッキ構築したりしていた、記録によればこの時はダークボロス(ボロスタッチ闇の腹心)だった模様。


2006-09-03
長野杯2006(スタン 5-0 エクテン 1-1-1 SEスタン 3-0) 優勝

念願叶っての長野杯優勝、今考えるとスタンとエクテンの複合フォーマットって恐ろしい形式で長野杯してたんだね。一つの目標を達成、無冠も返上できた。
デッキはスタン、エクテン共にボロスウィニー。
あの時のカバレッジを探したんだけど、残念ながら出てこなかった。
初めてからここまで、大きな公式戦ではほぼ一貫してアグロを使用していたことになる。
この頃長野のMTGは盛んで、ALL KNIGHT MAGICなんかもやってて、まさに個人的なMAGICの春を迎えていた頃。


2006-10-15
2006 Limits Qualifier--Matsumoto(スイス 3-0-2 SE 2-1) 準優勝

非情に懐かしいLimits予選、決勝でオサと当たり後1マナが伸びず、《吸収するウェルク/Draining Whelk》がプレイできず、《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》に蹂躙されてしまう。
当時は公式戦で当たるオサに苦手意識を持っていた気がします。


2006-10-28
2006 Nagano Champsもんぜんぷら座 (スイス 4-0-2 SE 3-0) 優勝

2度目の県別優勝です。
デッキはジェスカイコントロール、当時の名称でいうと昇竜拳です。
どうやら憎き《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》を使う側に回ったようで、随分と手に馴染んだようです。


2006-12-09
The Finals 2006--Nagano Qualifierもんぜんぷら座(5-0-2) 権利獲得
2006-12-23
The Finals 2006 Championship国立オリンピック記念青少年総合センター(4-4-2)

なんとFinals権利も取得、しかしFinals本戦もなぜかスタン―エクテンの2フォーマット構築戦という地獄。
スタンは珍しくコンボデッキでドラゴンストームを使用、非常に引き強かった時期ですね。
エクテンの記憶がちょっと抜けてるんですが、珍しくコントロール系を握っていたっぽいです。


2007-08-12
2007 Japan Regionals--Shin’etsu燕三条地場産業振興センター(メッセピア)/Messe Pia (6-1) 権利獲得

この頃になるといろんなデッキを使えるようになり、日本選手権予選も抜け、結果も付いてきます。
この時はなんとオリジナルのバントブリンク、コントロールには《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》を、ビートダウンには《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》を《夜明けの集会/Congregation at Dawn》でサーチし、《一瞬の瞬き/Momentary Blink》でブリンク。締めは《塩水の精霊/Brine Elemental》《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》コンボでした。
《月の大魔術師/Magus of the Moon》に弱い点も、サイドの《暴行+殴打/Assault/Battery》で処理とキレキレのデッキ構築でした。
オリジナルデッキの中ではベストと言えますが、その反動か、これ以降オリジナルデッキの採用は殆ど無くなってしまいます。


2007-08-30
2007 Nationals - Japan大田区産業プラザPIO(構築 2-5 ドラフト 1-2)

しかし日本選手権本戦にはバントブリンクは持ち込まなかったようで(デッキ不明)、その結果惨敗してしまいます。うる覚えですが《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》などが入ったステロイドだったような・・・。
因みに履歴を見ると、サトレイさん、ライザさん、鍛冶さん、フジケンさん、石田格さんと、恐ろしい当たりをしていました。
当時の自分は中央(関東MTG界の通称)との実力の差を感じ、非常にショックを受けていましたね。特に石田格さんとのマッチは人生のベストバウトの1つです。


2007-11-10
Grand Prix Kitakyuushuu 2007西日本総合展示場/West Japan Exhibition Center(初日7-1-1 二日目 2-3)

しかし出れる大会は全部出るころです、たとえお金がなくても出る。
この大会はお金がないので、でるさんに5万借りて参加し、アマチュア賞金を獲得して返済したまさに背水の陣の大会でした。フォーマットはローウィンシールドです。
そう言えば、アマチュア賞金って何で無くなっちゃったんでしょうね。そこからGPがプロの狩猟場になった感じも否めません。

2008年は長野でサラッと孤立していた時期で、余り大会でも結果は残せていなかったようです。
家に嫁さんが転がり込んできたのもこの頃でしょうか。
リーマンショックが発生しますが無事就職し、東京編へと続きます。

因みに合間合間で2chダードやったり、信大3人で鉄人杯のチーム戦出たりというのもあったのだけど、非公式戦だったため省略されています。


しかし盛り上がるところ少ない割に、長いなこの記事!

メモ

2018年11月22日 Magic: The Gathering

GP千葉

2018年7月20日 Magic: The Gathering
始まる!
7/20
1時半まで残業

7/21 GP0日目
朝10時頃自宅発、新幹線移動で昼の13時頃に京都着。
京都に着くと駅前にバンギラスが居たため、討伐してから会場へ。
そのまま特に大会には出ず、持って行ったシールドの元を構築したり、アモンケットのフルスポを「初めて」見たりしてから6時ころホテルへ。
ホテルに行くとまたしてもバンギラスが、仕方ない(?)ので取りに行ってからCFB飲みへ。場所はいつもの龍馬でした、適当に飲み散らかして就寝。

7/22 GP1日目
移動中に破滅の時のスポイラーを確認、当然ノーバイのお客様。
レアが攻めるカード3枚(ライオン、黒永遠衆、2/1速攻ケンラ)とカスカード3枚デッキのため攻めるデッキに。赤は確定の黒の永遠衆などを見て赤黒に。
1戦目終えてちゃんぷにデッキを見てもらい、サイドプランで白赤タッチライオンを作成し、これが戦略的に嵌る。
R1 〇〇
R2 〇×〇
R3 〇〇
R4 〇×〇
R5 〇〇
R6 〇〇
R7 〇〇
R8 〇×〇
R9 〇××
若干記録が怪しいけど、こんな感じで8-1。
ボムレアがないから先手取って押し切る戦略が上手くはまった感じ。
大会後はは近くのアジア料理屋でちゃんぷ、つちや、ちぇけだのCFB晩餐会。

GP2日目に続く
GP神戸結果報告
GP神戸結果報告
5/26 LCT
昼からDelと羽田から移動、11時ころの便だったのだけど、ソロ君、あつき君、いけばた君とかと遭遇、まぁ安いし時間もドンピシャだからね。
赤石でステーキ丼を食べた後、ラストチャンストライアルに。
1戦目のタイタンシフトにメインから《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》打たれて現実を知る。
そこから神モダンの結果とCFB@MTG調整部屋の情報から、デッキを微調整。
メインに《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》2を取り、同型や死の影に強みを持たせた。
負筋であった地上のデカ物を処理する為に、サイドボードに《大物狙い/Big Game Hunter(PLC)》と《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》を取る、ファリカは能力を読んだ途端相手の表情が曇るのは見てて面白かった。
ほかには《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》辺り対策に《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(M15)》、同型用に《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》、リビングエンド、ストームに《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric(JOU)》辺りが入り、丸いカードが抜けていく。

大会後はクラークにトレードをお願いしたり、その後CFBで飲みに行ったり。
結構旨かったし、定期的に使ってもいい店だった。

5/27 本戦1日目
ノーバイ、紙の大会出てないからね。
リストは下記の通り。

4《極楽鳥/Birds of Paradise(6ED)》
2《貴族の教主/Noble Hierarch(MM2)》
2《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
4《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
3《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(MMA)》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
1《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》

2《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
4《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
4《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》

2《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
2《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
1《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
2《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》

サイドボード
1《致命的な一押し/Fatal Push》
1《集団的蛮行/Collective Brutality(EMN)》
1《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(M15)》
1《大物狙い/Big Game Hunter(PLC)》
1《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric(JOU)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
1《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》
1《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》

R1 〇×△ エスパーシャドウ
R2 ×〇× ナイトフォール
R3 〇〇  バントエルドラージ 
R4 〇×△ グリクシスシャドウ
R5 〇×〇 ランタンコントロール
R6 〇〇  タイタンシフト
R7 ×〇× BW無限マナ(総帥)
R8 〇〇  エルドラージトロン
R9 --   No Show

という感じで5-2-2、実質4-2-2でした。R1、R4共に相手が青いデッキで思考が長く、煽るべき所を煽れなかったのが本当に悔やまれます。
次からの大会の大いなる反省点となりました。
デッキはかなりいい感じで、改良点があるとすれば《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》がやはり1枚欲しかったのと、サイドの《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》が《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》であるべきだった点の2点でしょうか。
本戦は初日抜けならず、悔しみ。
本選後、Del、ちぇけだ、よしざわ、STO閣下の5人でまたしても赤石へ。
再度ステーキ丼を注文、うまい。

2日目は8構出たり、トレード見た後、寿司を食べて帰宅。
クラークにお願いしてた結果、ルビー、ジェット、ボルトが集まる、感謝の極み。後4枚がつらいんだけどね・・・。

そんな感じでGPは終わり。
皆様お疲れ様でした。次は京都で会いましょう。
GP神戸の練習で、晴れる屋の神モダンに。
ちゃんぷが先週BMOでアブザンカンパニーで結果を出しており、構成もよかったので、自分なりにMOで調整して使用することに。
直前であつきくんにアドバイスを貰い、諸々弄る。

4《極楽鳥/Birds of Paradise(6ED)》
2《貴族の教主/Noble Hierarch(MM2)》
2《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
4《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
2《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
1《呪文滑り/Spellskite(MM2)》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
2《永遠の証人/Eternal Witness(MMA)》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
1《改革派の結集者/Renegade Rallier》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
1《異界の進化/Eldritch Evolution(EMN)》
4《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》

2《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
2《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
1《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
1《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
1《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
1《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》

サイドボード
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《致命的な一押し/Fatal Push》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《無私の霊魂/Selfless Spirit(EMN)》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
1《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
1《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(C15)》
1《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Host of Herons》


R1 〇×〇 青トロン
R2 〇×× BURシャドウ
R3 〇×× アブザンアグロ
R4 〇〇  タイタンシフト
R5 〇×〇 BGトロン
R6 〇×〇 タイタンシフト
R7 ××  アブザンアグロ
R8 〇〇  Zoo
R9 ×〇〇 メモ忘れ

トータル6-3、デッキは悪くない。
ただアブザンアグロに2回落としたのと、デス系がサイドから除去マシマシにしてきた時に厳しいことを再認識。
サイドに《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(C15)》や《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Host of Herons》を入れてみるもしっくり来ず、メインサイド共に再検討が必要であることを再認識。

GP神戸に続く。
GP静岡の収穫
GP静岡の収穫
ということでP9を集め始めました。
トレードはクラークとみのさんにおんぶにだっこだった・・・なかなか厳しい。
まず3枚ということで、何とか神戸で蓮を集めてしまいたい。
ちなみに珍しく籤で大きく投資してましたが、投資以上に大きくリターンがあったので満足。画像に写ってる土地は殆どが籤産です。

ちなみにGP自体スタンのため、モチベーションが底でプレイヤーでの参加は見送り。
環境は面白いと思うんだけど、頻繁に禁止カードは出るわ、環境に3~4種類しかデッキはないわではどう考えてもやり込む時間がある人間に有利だよねぇ。
私は短時間では上手くなれない下手糞なんです。
次回GP神戸はモダンだし、何とかプレイヤー参加したいところ。

そういえば今回記事でついにCFBがデビュー(?)しましたね。
http://coverage.mtg-jp.com/gpshz17s/article/018585/
私は実際にCFB所属しているのか謎ですが、飲みには結構出てるので記念にパシャリ。
これからも飲み会ができるといいねぇ。
GP出なかったので変わりに出場。
デッキはBUGカスケード。

ちなみに1週間前に立川のレガシー最強なんちゃらに出て2-3、調整していないためリストは変更なし・・・ではなくリリアナが1枚Hymmになっている。

G1 ミラクル
〇××
G2 NicFit
〇〇
G3 スニークショー
×〇〇
G4 デスタク
〇〇
G5 4Cデルバー
×〇〇
G6 URバーン
×〇×
G7 4Cデルバー
〇〇
R8 4Cデルバー
××
R9マーフォーク
〇××

4-1で迎えたG6のURバーンに月張られてから、いろいろと崩れてしまい5-4。
4Cデルバーはともかく、URバーンに勝てる気配が一切ないのはどうしたものか。
あと4Cデルバーはアンコウ増やしすぎ。

メタ的にBUGカスケードは厳しいため、今後このカラーはアルレンか食物連鎖に切り替えて、別のデッキ使うかなー。

今年の大会はこれにておしまい。
来年はGP北京・・・じゃなかった、プレリから。

来年もヨ・ロ・シ・ク!
出てません。

下期のGP出場頻度が下がって久しいですが、今回も参加費とスケジュールの関係でサイドイベント限定での参加でした。

使いたかったBUGカスケードでリーグ2回回して3-1、4-0なので、デッキ自体はそこそこいい感じだったのではないでしょうか。

ちなみに夏にあったチーム戦のGP京都は2-5だかでドロップでした(個人は3-3-1だったかな?)。


エタフェスは出る予定、こっちは頑張りますぞ。
デッキはGWトークン、リストはありがちなため省略。
初日バイ明けから××○○○○○○で7-2初日抜け。
いきなり2連敗でドロップしてランチが目の前をちらつくも、1勝して少し気が楽になってから6連勝。
前日にGWトークンを使うことに決めたやまだくんさんと話をして、メインは結構練れていたんだけど、サイドおよびサイドプランが全然でした。
こればっかりはもう練習不足ですね・・・。
宿泊先のDel家の近くでDel、N口、ちぇけだ、おの君で祝勝会して2日目に。

2日目は××△○×○のトータル9-5-1ノーマネーフィニッシュ。
2日でBGに3回負けて、マッチの練習不足が露呈。

最近コンスタントに2日目抜けはできているので、今度はその先に向けての調整かな。

最近はちょっとMTGお休み中なので、次はGP京都用に調整をはじめなります。

ではでは。
相変わらず冬は何も出来ません。
ハースストーン始めたと思ったら、特にそれ自体も進展なく3ヶ月くらいタイムワープしていた模様。
レジェンドには1回なりました。
3月からはちゃんとマジックやるんだ・・・

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