ジャンドに飽きたのでボスナヤでの参戦。
結果は4-1-2とベスト8残れず、主にパイロットの能力不足です。
レシピは9割コピー、何せほぼ無調整での参加。
メインボード
-生物25枚-
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
1《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
-呪文11枚-
3《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
1《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
1《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》
-土地24枚-
5《森/Forest(ZEN)》
2《山/Mountain(ZEN)》
2《平地/Plains(ZEN)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
1《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
サイドボード
1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
2《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
1《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《魔力のとげ/Manabarbs(M10)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
首輪魔道志プレイとか1度も完成しなかったぜ、HEHE。
1試合目 ナヤビッグマナ○×-
1戦目
ナカティルからの流れでライフを削る。《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》から《茨異種/Thornling(CON)》がでて来て対処法が無くて焦る。
しかしトップが流刑で13点丁度足りて勝ち。
ご都合主義過ぎた。
2戦目
こちらは同じ展開だが相手の場には《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》+《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》と言うヤバいペア。
1度は《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》を《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》で除去するも2枚目がでて来て萎える。
巨大化した《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》はかろうじて《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》で止めるも、ライフが70超えてドラゴントークンまで沸き始めたので投了。
3戦目
時間切れ
2試合目 バントビート○○
1戦目
こっち先手で3ターン目に《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》にのキャストに成功した為、相手の生物を除去しつつ徹底的に土地を縛る。
7つ目のカウンターが乗ったときに勝負を仕掛けられるが、除去して相手投了。
2戦目
お互い《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》と並べる展開。相手は悪斬こちらは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》+《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》+《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》とプレッシャーが強い。
こちらが殴り始めた時点で相手堪らず《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》。
だが土地が3枚しか無く、こちらの物量の前に圧死。
3試合目 グリクシスコン○○
1戦目
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》が《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》を持ってブンブン、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》が紙切れに見えた。
2戦目
相手の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》と《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》のせいで全くライフが減らない。
しかし《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》で有効牌を引き込めなかったようでそのまま押し切る。
4試合目 白単
1戦目
《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》が止まらないよ～。
2戦目
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》をだしてよーしこれからと意気込むと《真髄の針/Pithing Needle(M10)》を出されて本気でへこむ。
そこから《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》×3とされ、除去狙いで《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を2連続で出すも、《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》が捲くれたりで終了。
5試合目 対ジャンド続唱○×○
1戦目
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》+《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》が強すぎて勝ち。
2戦目
《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》のせいで《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》が除去できず、そのまま《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》などで押し切られる。
3戦目
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》を並べられるも《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》に《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》を咥えさせたりでこつこつダメージを当てて行き、フルアタできっちり削る。
6試合目 UWジェイスコントロール○×△
1戦目
《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》→《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》→《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》（ナカティル×2）からフルボッコ。
2戦目
序盤を止められて《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》を《流刑への道/Path to Exile(CON)》されて、何となくサクってしまう(山が無いのに)と言う酷いプレイミスをしつつ《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》で殴りきられる。
3戦目
土地が2枚で止まってしまう。
しかし《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を土地をトップし、《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》→これを《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》されてそれを《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》(ええい、ややこしい)と言う流れでこちらの序盤の土地の躓きをリカバリーする。
そこから延々と押し合いへし合いをし、最後は相手のプレイミスで結局引き分け。
7試合目 ドランカラー
1戦目
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》で墓地を肥やしていくも、相手の《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》で墓地一掃されてしょんぼりする。
しかし2体目を出して、《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》とかで除去をケアしつつ殴りきる
2戦目
相手の場に《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》《エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)》×2、《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》と並ぶ。
しかしこちらも地上に《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》×1、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》、《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》×2、《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》に加えて《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》がある為場が均衡。
更にここから《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》×2から《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》×3+《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》で《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》のゲインライフの上から押し潰す。
と言う感じでした、当然のようにデッキは強いけど、《真髄の針/Pithing Needle(M10)》の針に予想以上に弱いなというのが感想。
もうちょっと研究しないとね。
結果は4-1-2とベスト8残れず、主にパイロットの能力不足です。
レシピは9割コピー、何せほぼ無調整での参加。
メインボード
-生物25枚-
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
1《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
-呪文11枚-
3《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
1《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
1《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》
-土地24枚-
5《森/Forest(ZEN)》
2《山/Mountain(ZEN)》
2《平地/Plains(ZEN)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
1《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
サイドボード
1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
2《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
1《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《魔力のとげ/Manabarbs(M10)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
首輪魔道志プレイとか1度も完成しなかったぜ、HEHE。
1試合目 ナヤビッグマナ○×-
1戦目
ナカティルからの流れでライフを削る。《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》から《茨異種/Thornling(CON)》がでて来て対処法が無くて焦る。
しかしトップが流刑で13点丁度足りて勝ち。
ご都合主義過ぎた。
2戦目
こちらは同じ展開だが相手の場には《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》+《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》と言うヤバいペア。
1度は《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》を《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》で除去するも2枚目がでて来て萎える。
巨大化した《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》はかろうじて《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》で止めるも、ライフが70超えてドラゴントークンまで沸き始めたので投了。
3戦目
時間切れ
2試合目 バントビート○○
1戦目
こっち先手で3ターン目に《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》にのキャストに成功した為、相手の生物を除去しつつ徹底的に土地を縛る。
7つ目のカウンターが乗ったときに勝負を仕掛けられるが、除去して相手投了。
2戦目
お互い《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》と並べる展開。相手は悪斬こちらは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》+《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》+《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》とプレッシャーが強い。
こちらが殴り始めた時点で相手堪らず《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》。
だが土地が3枚しか無く、こちらの物量の前に圧死。
3試合目 グリクシスコン○○
1戦目
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》が《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》を持ってブンブン、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》が紙切れに見えた。
2戦目
相手の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》と《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》のせいで全くライフが減らない。
しかし《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》で有効牌を引き込めなかったようでそのまま押し切る。
4試合目 白単
1戦目
《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》が止まらないよ～。
2戦目
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》をだしてよーしこれからと意気込むと《真髄の針/Pithing Needle(M10)》を出されて本気でへこむ。
そこから《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》×3とされ、除去狙いで《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を2連続で出すも、《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》が捲くれたりで終了。
5試合目 対ジャンド続唱○×○
1戦目
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》+《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》が強すぎて勝ち。
2戦目
《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》のせいで《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》が除去できず、そのまま《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》などで押し切られる。
3戦目
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》を並べられるも《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》に《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》を咥えさせたりでこつこつダメージを当てて行き、フルアタできっちり削る。
6試合目 UWジェイスコントロール○×△
1戦目
《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》→《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》→《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》（ナカティル×2）からフルボッコ。
2戦目
序盤を止められて《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》を《流刑への道/Path to Exile(CON)》されて、何となくサクってしまう(山が無いのに)と言う酷いプレイミスをしつつ《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》で殴りきられる。
3戦目
土地が2枚で止まってしまう。
しかし《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を土地をトップし、《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》→これを《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》されてそれを《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》(ええい、ややこしい)と言う流れでこちらの序盤の土地の躓きをリカバリーする。
そこから延々と押し合いへし合いをし、最後は相手のプレイミスで結局引き分け。
7試合目 ドランカラー
1戦目
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》で墓地を肥やしていくも、相手の《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》で墓地一掃されてしょんぼりする。
しかし2体目を出して、《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》とかで除去をケアしつつ殴りきる
2戦目
相手の場に《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》《エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)》×2、《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》と並ぶ。
しかしこちらも地上に《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》×1、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》、《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》×2、《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》に加えて《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》がある為場が均衡。
更にここから《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》×2から《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》×3+《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》で《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》のゲインライフの上から押し潰す。
と言う感じでした、当然のようにデッキは強いけど、《真髄の針/Pithing Needle(M10)》の針に予想以上に弱いなというのが感想。
もうちょっと研究しないとね。
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