世界選手権(1日目~2日目)
2010年12月13日 TCG全般ワールドは初日0-4-2二日目3-3三日目0-2と言うずーくーでした。
まぁ内容が無かったわけでもないし、少々恨み言もある。少しずつ思い出していこうか。
1日目
前日に千葉入りしていた為受付に余裕を持って来場。
レジストして何時にここに居ればいいか聞いておき、バイヤーブースで時間を潰す。
何か足りてないのだがまだ気付いていない俺。
開会式付近にここに居れば開会式が始まるよーと言われていたので待機していると開会式と共にPOYの授賞式が始まったので鑑賞する。
15分後にスタンディングと言われたので取り合えず待ち、スタンディング後に席に着き始めて違和感に気付く。
回りがデッキリスト持ってる!
取り合えずジャッジに聞きに行くとなんかレジストリで全員に渡したとからしい。
貰ってないとアピールするもミーティングで確認したのに言わないのが悪いと、集合時間確認したやん・・・。
つーことでデッキリスト不備なのか遅刻なのか分らないけど圧倒的ゲームロスからスタート。
そのままその日は全く聞こえないアナウンスにメンタルボロボロにされつつ帰宅、プロレベルでコントロール使うのは100万年早かったね。
2日目
今一の白黒を組んで望んだ7試合目、これまた全くアナウンスが聞こえない中遅刻ギリギリで着席する。
最早戦いは対戦相手ではなくアナウンスとである。
5t目に8/8の《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade(SOM)》に殴られたり、土地しか引かなかったり、そんな感じで1stドラフトは1-2。
2ndドラフトは流れが微妙な中ギリギリ戦える白赤を組んで1-0で迎えた2試合目の2戦目。
こっちが1本先取していて対戦相手の場には《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》のみで他に何もいない。
こちらの場には《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》を刻印した《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》と《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》を装備した《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》。
手札には《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》もありライフは30、このままアドバンテージを稼いでいけば何とかなりそうな状態。
相手は何もせずエンドしたが、こっちはちょっとでも特をしておきたいため、《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》から《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》を出し、《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》を対象に取った後サクッて2ドロー。
そこまでは良かった、相手のOKを確認しハンドをシャッフルした後に対戦相手
「Why 2 drow?You don’t have black!」
いやいや、明らかに俺黒マナ払ってるやんとアピールしても納得しないのでジャッジを呼ぶ、相手はジャッジの判断に納得行かずヘッドジャッジを呼ぶことに、そしてヘッドジャッジの質問が長文になり始めたので、流石に辛く通訳をお願いする。
そして、
「《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》は能力を起動せず破壊され、ハンドをシャッフルし1枚ランダムに手札に、残りをライブラリーに」
と言うジャッジがされた。
こちらは色々とジャッジに質問するが、
「ゲームをリスタートしないとマッチロスを飛ばすの一点張り」
流石に諦めて、それでもヘッドジャッジの名前を確認しゲームをスタートした。
なんだそりゃ、虚偽の申告した方勝ちとか。
観客が居なければ英語喋れる方が正しいんかい。
多分粘ってもGLとかDQ飛ばされるだろう、その上でDCIへの反省文で何も悪いことはしてないって事実を書いたら反省の気配が無いってサスペンド貰うんだろう、なのでもうそこで全て諦めました。
その試合を落とすと流石にやってられないので顔叩いて気合入れて勝った物の、次のゲームは何も出来ずセカンドドラフトは2-1、二日目はトータル3-3と言う結果でした。
これで終ればまだ、良い思い出ですんだかもしれない。
3日目編に続く。
まぁ内容が無かったわけでもないし、少々恨み言もある。少しずつ思い出していこうか。
1日目
前日に千葉入りしていた為受付に余裕を持って来場。
レジストして何時にここに居ればいいか聞いておき、バイヤーブースで時間を潰す。
何か足りてないのだがまだ気付いていない俺。
開会式付近にここに居れば開会式が始まるよーと言われていたので待機していると開会式と共にPOYの授賞式が始まったので鑑賞する。
15分後にスタンディングと言われたので取り合えず待ち、スタンディング後に席に着き始めて違和感に気付く。
回りがデッキリスト持ってる!
取り合えずジャッジに聞きに行くとなんかレジストリで全員に渡したとからしい。
貰ってないとアピールするもミーティングで確認したのに言わないのが悪いと、集合時間確認したやん・・・。
つーことでデッキリスト不備なのか遅刻なのか分らないけど圧倒的ゲームロスからスタート。
そのままその日は全く聞こえないアナウンスにメンタルボロボロにされつつ帰宅、プロレベルでコントロール使うのは100万年早かったね。
2日目
今一の白黒を組んで望んだ7試合目、これまた全くアナウンスが聞こえない中遅刻ギリギリで着席する。
最早戦いは対戦相手ではなくアナウンスとである。
5t目に8/8の《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade(SOM)》に殴られたり、土地しか引かなかったり、そんな感じで1stドラフトは1-2。
2ndドラフトは流れが微妙な中ギリギリ戦える白赤を組んで1-0で迎えた2試合目の2戦目。
こっちが1本先取していて対戦相手の場には《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》のみで他に何もいない。
こちらの場には《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》を刻印した《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》と《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》を装備した《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》。
手札には《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》もありライフは30、このままアドバンテージを稼いでいけば何とかなりそうな状態。
相手は何もせずエンドしたが、こっちはちょっとでも特をしておきたいため、《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》から《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》を出し、《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》を対象に取った後サクッて2ドロー。
そこまでは良かった、相手のOKを確認しハンドをシャッフルした後に対戦相手
「Why 2 drow?You don’t have black!」
いやいや、明らかに俺黒マナ払ってるやんとアピールしても納得しないのでジャッジを呼ぶ、相手はジャッジの判断に納得行かずヘッドジャッジを呼ぶことに、そしてヘッドジャッジの質問が長文になり始めたので、流石に辛く通訳をお願いする。
そして、
「《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》は能力を起動せず破壊され、ハンドをシャッフルし1枚ランダムに手札に、残りをライブラリーに」
と言うジャッジがされた。
こちらは色々とジャッジに質問するが、
「ゲームをリスタートしないとマッチロスを飛ばすの一点張り」
流石に諦めて、それでもヘッドジャッジの名前を確認しゲームをスタートした。
なんだそりゃ、虚偽の申告した方勝ちとか。
観客が居なければ英語喋れる方が正しいんかい。
多分粘ってもGLとかDQ飛ばされるだろう、その上でDCIへの反省文で何も悪いことはしてないって事実を書いたら反省の気配が無いってサスペンド貰うんだろう、なのでもうそこで全て諦めました。
その試合を落とすと流石にやってられないので顔叩いて気合入れて勝った物の、次のゲームは何も出来ずセカンドドラフトは2-1、二日目はトータル3-3と言う結果でした。
これで終ればまだ、良い思い出ですんだかもしれない。
3日目編に続く。
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